当日レポート

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今回で3回目の開催となる超歌舞伎「積思花顔競-祝春超歌舞伎賑-」は、リアル来場者数2万人以上・生放送来場者数20万人以上という大盛況のうちに幕を閉じることができました。
今年のキャッチコピーは「これは、愛に似た恩返し」。中村獅童さんからユーザーの皆様への恩返しの思いを通して、親から子、はたまた友人や大切な人にその思いを伝えていただくきっかけになれたのならば幸いです。

中村獅童さんと初音ミクさんが初めて一人二役を演じ、ニコニコ生放送でのAR演出や、NTTのイマーシブテレプレゼンス技術「Kirari!」も進化。さらに初日(4月28日)と最終日(4月29日)で、鏡音リンさんが登場するクライマックスシーンに起きたサプライズなど、見どころは盛りだくさんです。

ぜひ、生放送のタイムシフトでご覧ください!