超言論エリア

ブース概要
企画一覧

ブース概要

ニコニコチャンネル、ブロマガでお馴染みのあの人やこの人が常駐。メインステージでは生トークや激論が、そしてミニブースでは直接彼らと触れ合えたりも……。著名人に人生相談するもよし、ステージを見るふりして休憩するもよし。ふらっと立ち寄ったら抜け出せない魅惑のブースです。

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当日レポート：100人以上の出演者が生んだ、超会議一カオスなエリア

メインステージと6つのミニブースで構成された、超言論エリア。
総勢100人以上の識者著名人が発する「言葉」に、詰めかけた来場者が耳を傾けました。
気づけば、
庵野秀明が宮﨑駿の最高傑作について語ったり、
宇野常寛が運営アイドル知識にダメ出しをしたり、
堀江貴文がディベートの実力を見せつけたり、
ゲーム業界の裏の裏が語られたり、
メンタリストがメインステージイベントを心理学的に解説したり、
なぜかアイドルのミニライブが行われたり、

横山緑と石川典行の年収が暴露されたり、
田原総一朗が憲法について持論を展開したり、
将棋棋士とプログラマーが電王戦を総括したり、
オーバークロックしたPCでアイスクリームを作ったり、
というようなことが同時進行で起こる、超会議一カオスなエリアが誕生していました。
「言葉」をテーマにしたエリアですが、この魅力を言葉で伝えるのは難しいので、来年（あれば）ぜひその目と耳で確かめてみてください。

当日の生放送

アニメの「情報量」とは何か

25日（土）13：30～: アニメの制作現場でよく「情報量」という単語が使われます。情報量というのはかなり重要な概念らしく、ヒット作をつくったり、対象年齢を広げたり、何度も見たくなるアニメを作ることと情報量とは密接な関係があるようです。一見、IT業界と、もっとも遠いように見えるコンテンツ制作の現場で、どういう意味で「情報量」という専門用語が使われているのか、なぜ、「情報量」という概念が生まれたか。アニメ業界で最初に「情報量」という言葉を使い始めたという庵野秀明監督とジブリでの経験からコンテンツとクリエイターとはなにかという考察をまとめた「コンテンツの秘密」を4月10日に上梓したばかりの川上量生が対談します。

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電王戦から考える、コンピュータと人類の未来

26日（日）15：00～: 棋士側初の団体戦勝利で幕を閉じた将棋電王戦FINAL。これまでの電王戦を振り返ると共に、なぜ人間とコンピュータの戦いは人を惹きつけるのか、コンピュータと人類にはどのような未来が待っているのか、将棋棋士、プログラマー、SF作家、人工知能研究者、そして主催者が語る。

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超アイドル討論～アイドル戦国時代の覇者は？～

25日（土）12：00～: AKB以降、現在のアイドル戦国時代はどのような意味を持つのか。今後のアイドル業界はどう変化していくのか。古今のアイドルに精通したアイドル論客達がアイドルの歴史を振り返りつつ語り合う。

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超・ディベートバトルニコニコ論客VS最強ディベート軍団 Revenge

25日（土）15：00～: 《4.25 幕張決戦》
ルールある舌戦！言葉のスペシャリストはどっちだ？昨年の超会議3では、2勝2敗の引き分けの末、ポイント数でニコニコ論客チームが勝利した。ディベート最強プロ集団「バーニングマインド」が虎視眈々とリベンジを狙う知的バトルの結末をしかと見届けよ。

【ニコニコ論客チーム】堀江貴文（SNSファウンダー）、岩崎夏海（作家）、夏野剛（ドワンゴ取締役）
【最強ディベート軍団】バーニングマインド

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超ゲハ板～ゲームとソフトとハードのはなし～

25日（土）16：30～: 2ちゃんねるゲハ板で日々繰り広げられるゲームとソフトとハードにまつわる議論、本当のところはどうなのだろうか。ゲーム業界の裏も表も知り尽くした4人、＋1人が、ニコニコ超会議でその議論に答えをだす。かもしれない。

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超ひろゆき枠仁義なき生主論争～Youtuberの台頭～

26日（日）12：00～: 今年こそ本気出す。運営に物申す！人は好きなことで生きていけるのか。Youtuber・キャス主の台頭に生主はなにを思うのか。「赤ちゃんのあやし方」から「はじめての離乳食」まで普段語り合うことのできないタブーな話題やテーマを余すことなく徹底討論！

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護憲か、改憲か、日本国憲法を考える

26日（日）13：30～: 終戦から今年で70年。安倍晋三首相が国会で憲法改正の意向を示すなど、にわかに改憲の可能性が出てきた。そんな中、若者が集まるニコニコ超会議の中心に、言論のカリスマ田原総一朗をはじめ、各界の論客たちが集結。現在の日本国憲法についてや、憲法改正の是非について徹底的に議論する。