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ブース概要

空飛ぶ車、人間と共存するロボット。
そこには、想像の限界を超えた、
飛び切り明るい未来が待っていた。

どこか間抜けで、見当違い。
とってもお馬鹿で、ちょっと変。
そんな未来が愛おしい。

さあ今こそ、あの未来へ帰ろう。

それは僕たちが目指した
未来という名の“幻想”

昨年、大きな話題を振りまいた奴らが、
“リアルに” 超すごい研究や技術をひっさげ
再び帰ってきた!!

待たせたな!!
さらなる“超未来的技術”が
革命を起こす!!

◆NTT持株会社ニュースリリース:
「ニコニコ超会議2015」に「NTT超未来研究所Z」を出展 ~さらなる“超未来的技術”が革命を起こす!!~
 http://www.ntt.co.jp/news2015/1504/150416b.html

◆NTT R&Dチャンネル⇒http://ch.nicovideo.jp/ntt-RD


企画一覧

【緊急告知!】話題の公衆電話ペーパークラフトを限定配布!

NTT技術史料館でしか手に入らないとってもレアなペーパークラフト、ちょっと懐かしい緑のカード式公衆電話が登場!
テレフォンカードを入れて受話器を置くと、なんとカードが戻ってくるんですよ!
細部にまでこだわったため、完成まで大人でも50分かかりますが、完成した時の達成感は格別です!
巷で話題のペーパークラフトを、ブースを体験頂いた一部の方に限定配布します。
ぜひ、NTT超未来研究所Zブースへお越しください!

超通信合体ロボ グレートミンエイカー30

特設ステージの中心には、NTT超未来研究所Zのシンボルとして、NTT民営化30周年を記念した、約6mにも及ぶ圧巻の合体ロボパネル「超通信合体ロボ グレートミンエイカー30」が登場します!!!

【限定配布!】NTT研究所1996年開発 腕時計型PHS復刻版

約20年前、NTTの研究所が、当時世界最小(45g)のスマートウォッチを開発し、1998年の長野冬季オリンピックで利用実験を行いました。
今、20年のときを経て、このIoT(Internet of Things)全盛の時代に「ペーパーウォッチ」として甦ります!
※一部の展示をご体験頂いた方に限定配布いたします。

超未来式体感型公衆電話3号/4号

「未来の公衆電話」がさらにパワーアップしました。
昨年人気を集めた、触覚に着目した全く新しい「声と触感の両方を使ったコミュニケーション」が、今年は「貫通スタンプ」とともにタイムラインに表示されます。
見ているだけでも楽しい「未来の公衆電話」をぜひ体験してみてください!

超全天!パノラマ・ワールド

「迫りくるイケメン達に“壁ドン”される。そんなドラマのようなドキドキ体験をしたくありませんか?
 NTTが開発した、「全天球映像の視聴している方向の映像のみを高精細に配信することでネットワーク負荷を抑える」技術、「特殊なマイクロホンアレイで収録した局所領域の音信号を視点に合わせて再現する」技術を使い、映像と音の圧倒的な臨場感であたかもその場にいるような雰囲気を再現します。
 さらに、映像と音に加え、コンテンツの最後にはNTTの感覚研究者がアレンジしたあっと驚く仕掛けもご用意し、皆様をお待ちしております。

超自分・ドッペルへんガー

NTTが長年研究開発を続けてきた、コンピュータやスマートフォンなどに使われている、「音声認識技術」「雑談対話技術」「音声合成技術」をひとつに結集し、「いつもとはちょっと違う自分!?」と話すことができる不思議な展示「ドッペル“へん”ガ―」を出展します。
見た目は自分なのに、アイドルだったり執事だったり、どこか変な自分と話ができる、ありえないシチュエーションを是非体験してみてください。

フシギなフシギな変幻灯の世界

新しい発想により、大きな反響を頂いた「変幻灯」。光のパタンを投影することで、止まった画像にリアルな動きの印象を与えることのできる光投影技術がニコニコ超会議2015に登場します。
高さ6mの「電柱」に掲げられた広告にぜひご注目ください。

■変幻灯ホームページ
http://www.brl.ntt.co.jp/cs/human/hengentou/

ときどき ドキドキ!心拍放送局Z

昨年に引き続き、NTTと東レが共同開発した、着るだけで生体情報が計測できる機能素材「hitoe」を用いた、さまざまなイベントを心拍の変化を通じて楽しむイベント「ときどき ドキドキ!心拍放送局Z」を開催します。

■4月25日(土)プログラム一覧

10:30~12:00 「心拍将棋 【挑戦者決定戦】」
予選を勝ち抜いた門倉啓太四段と伊藤真吾五段が、昨年の第一期“hitoe”杯心拍将棋トーナメントで優勝した初代“hitoe”心拍将棋名人の石田直裕四段の挑戦権をかけて対戦します。
棋士には機能性素材hitoeを用いた「着るだけで心拍を計測できるシャツ」着用頂き、対局中の心拍変化を計測します。

13:30~14:30 「心拍スポーツ【理論編】―野球脳―」
東京大学の中澤公孝先生、元プロ野球選手福田岳洋さん、そしてNTTの野球好き研究者という3名の「野球マニア」が、心拍や筋電などの生体情報のスポーツへの応用、スポーツと脳の関係などについて熱い談義を繰り広げます。

15:30~17:00 「心拍将棋【心拍将棋名人戦】」
午前の挑戦者決定戦勝者と、昨年の第一期“hitoe”杯心拍将棋トーナメントで優勝した初代“hitoe”心拍将棋名人の石田直裕四段が第二期名人の名をかけて対戦します。

■4月26日(日)プログラム一覧

10:30~11:30 「心拍スポーツ【実践編】」
昨年の3倍以上に大きくなったステージ上で、剣道とヨガを実践し心拍変化を測定します。

12:30~14:30 「心拍ゲーム実況」
任天堂の人気ホラーゲーム「零 濡鴉ノ巫女」をプレイするホラーゲーム実況者キリンさんの心拍変化と、自称ゲーム好き素人の心拍変化を比較します。
さらに後半では、ゲーム実況歴10年を超える、ベテラン実況者MOTTYさんと、マリオカートを得意とするだいだらさんを迎え、心拍の変化を楽しみながらステージ上で「マリオカート8」の実況プレイを行います。

15:30~16:30 「第4回 ガチ・ニコ生セミナー 【変幻灯編】」
人間の錯覚を巧みに利用し、写真や絵に動きを与える不思議な照明「変幻灯」に関して、その誕生につながる人間の感覚情報処理の研究、人間が自然な動きを知覚する際に働く視覚メカニズムの科学的知見といった「ガチな内容」を開発した研究者が生でレクチャーします。

プログラムの合間には、NTTの研究所が開発した、タブレット端末に表示されたテキストをなぞることで新しいコミュニケーションを生むツール「Yu bi Yomu」を使った、NTTの社員によるステージショーを行います。

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