テクノ法要

今年のテクノ法要は映像演出機材にキヤノンマーケティングジャパン株式会社の協力を得て、最新鋭・世界最小・最軽量のキヤノン製4Kプロジェクターを使用し、
史上最も高画質な極楽浄土の世界をお届けします！

※レーザー光源を搭載したリアル4K解像度6000lm／5000lmクラスのプロジェクターのサイズ・質量において（2019年4月現在 キヤノンマーケティングジャパン調べ）

ニコニコ超会議2019の「超テクノ法要」では、実際にステージ上での勤行にご参加いただく僧侶の方を一般募集いたします。

【募集要項】
・浄土真宗本願寺派
・性別年齢不問
・ニコニコ超会議の趣旨に賛同し、参加者の「個性」を尊重できる方

募集要項の詳細および、ご応募はこちら》

仏教と現代音楽をミックスする僧侶たちによる仏教LIVE。

お経＋ミュージック＝ブッダ・サウンドプロジェクトを掲げるTARIKI ECHO（タリキエコー）と、YouTube200万再生の「般若心経 cho ver.」で知られる僧侶アーティスト薬師寺寛邦 キッサコの出演が決定。

元DJという異色の経歴を持つお坊さんが手がける「テクノ法要」。

テクノ音楽と最新テクノロジーが仏教と出会って生まれた現代の法要がパワーアップして今年も超会議に登場。