超落語「真夏の二夜」
振り返りレポート
第三弾となる「超落語 Produced by S亭」
今回は「真夏の二夜」と題し、初の試みである2日間、超落語生放送をお届けしました。
第一夜となる8月12日(水)は、超落語としてはおなじみ「小痴楽・宮治二人会」
4月に開催されたネット超会議2020でも「スタッフも止められない危ないトーク&落語」で話題となった二人は冒頭のトークからアクセル全開。
「暴走大歓迎www」や「止めたげてーwww」などのコメントが相次いだ。
本編である落語の演目は、柳亭小痴楽「湯屋番」、桂宮治「死神」を披露して頂きました。
先ずは柳亭小痴楽「湯屋番」。ユーザーからは「さすが小痴楽」「面白いから見入っちゃうwww」など感銘を受ける感想コメントが流れていた。
桂宮治「死神」に対しては、「スゴイ!!!!!!こんな死神初めて聴いたー!」「終始ドキドキしっぱなし!」などといったコメントが相次いだ。
勿論アフタートークも勢いは止まらず「スタッフも止められない危ないトーク&落語」で視聴者の心を掴んだ。
第二夜となる8月14日(金)は、超落語初出演となるお二人の「一之輔・天どん二人会」
新作落語の実力派・三遊亭天どんと、群を抜いた実力派・春風亭一之輔。
開口一番、春風亭貫いちが前座を務め、三遊亭天どんの一席が始まると、「新作!!」「新作嬉しい!」と数多くのコメントが流れ、途中カメラワークを駆使し、多くの笑いを取る場面も。
一席を終えるころには、すっかり視聴者は三遊亭天どんのとりことなっていた。
次に春風亭一之輔の一席。「待ってました!」「終始笑いが止まらない!!」と終始笑いのコメントが流れた。
終盤では「そのおちは新しすぎる!」「まだまだ聞いていたい」など惜しむ声も。
「相性の良い」二人が醸し出す珠玉のトークは必見!
最後は二人の万歳三唱で放送を閉めた。
自宅から落語が楽しめる新しいスタイルの"ネット落語"として、S亭(産経新聞社が運営する落語会)のプロデュースで開催している超落語「真夏の二夜」。
まだ落語を一度も見たことのない方でも、気軽に視聴できる「超落語」を通して落語の楽しさを体感して欲しい。
超落語「真夏の二夜」Produced by S亭【第一夜】
▼過去の放送
超落語 Produced by S亭@ニコニコネット超会議2020 >>
超落語 第2弾 ~桂宮治独演会~ Produced by S亭 >>
超落語第2弾ネットチケット絶賛販売中!!詳しくは番組ページをご確認ください。
出演者
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