ニコニコ超会議2022

リアル脱出ゲームでおなじみの株式会社SCRAPがニコニコ超会議とコラボレーション
オンライン謎解きゲーム「ふしぎバスターズ」を会場でリアルに再現

幕張メッセに設営された様々な企画ブースの中にある「ふしぎ」な光景を見つけて回るこの企画。
朝イチから受付に突撃するSCRAPゲームファンはもちろん、お目当てのブースで「ふしぎな光景」を見た後で
ゲームに参加する来場者も数多く参加し、超会議全体を「ふしぎ」を探して駆け回るゲームに

「会場広すぎｗｗｗしんどかった、でも面白かった！」

の声があふれる結果となりました。


実際に会場に仕掛けられた「ふしぎ」の多くが

★コースの幅を大きくはみ出す巨大なミニ四駆（？）が置かれた「超ニコ四駆」
★ブロックチェーン技術を用いたデジタルアートを展示する「超NFTブース」においてブロックとチェーン（物理）で保護されたリアル絵画


など”映える”ものばかりの「ふしぎ」はSNS上で超会議の参加者以外にも大拡散。
1万RTを超える投稿も記録するなどリアル、ネットを問わず多くの人が間接的にも「ふしぎバスターズ」を体験したことと思われます。


また、ふしぎな事はアイテムにとどまらず

★「ニコニコ超検定」ブースの中に明らかに異彩を放つビン底メガネの受験生
★「超配信者」ではスマホ配信が主流となった数十年前のパソコンで放送する配信者
★「超演奏してみた」エリアで熱唱するストリートミュージシャン。よく聞いたらなんの音も出ておらず、目の前にはミュートマークが・・・


などリアルパフォーマーが演じる「ふしぎ」に参加者が爆笑する光景が多く見られました。



ニコニコ超会議2022終了直前となった30日15時からは、そんな「ふしぎバスターズ」の謎が解明される解答特番がニコニコ生放送で配信。
会場からスタジオに中継映像を配信しながら「ふしぎ」を解明していくこの番組にて、様々な「ふしぎ」の黒幕として登場したのは
まさかの歌い手「＿＿(アンダーバー)」。

リアル脱出ゲームクリエイター集団「SCRAP」と初コラボに「家が巨大なお城だから、家から出るのがもう脱出ゲームなんですよ！」と語ったところ、
その場の勢いで「＿＿(アンダーバー)とSCRAPで脱出ゲームできそうですねｗｗｗ」とまさかのコラボアイデアが浮上しコメントも大盛り上がり。

こうして約数千人の”隊員”が参加したふしぎバスターズは幕を降ろしました。

混雑状況により、新規スタート受付を一時休止する場合がございます。
最新情報はTwitterアカウント@scrapmagazineから発信しますので、ご利用前にご確認ください。

超ふしぎバスターズの解答を超会議の最終日に大発表！正解者＆プレゼント当選者が決定します！
ふしぎバスターズの青藤役、北沢役をそれぞれ演じた瀬戸口俊介、秋山直太朗が番組と超会議会場に登場！幕張メッセからビデオ通話で現地のふしぎスポットをご紹介します。参加した方も参加できなかった方もすべてのふしぎを一緒に解き明かしましょう。
さらに豪華ゲストとして歌い手の＿＿(アンダーバー)さんも登場！

出演者

• 

  瀬戸口俊介

  (SCRAP)

• 

  秋山直太朗

  (SCRAP)

• 

  ＿＿(アンダーバー)