#当日レポート

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企画一覧

『ダイアログ・イン・ザ・ダーク×ニコニコ超会議2018~仮面舞踏会~』では、約200名の方にご参加いただきました。

今回は、超会議特別バージョンとして参加者の方に仮面をつけていただき、照度0のお部屋(ブース内)で踊ったり、玉入れしたりと、いつもとは違う環境で体を動かすことで、外からは想像できない、ブースの中でしか体験できない経験をしていただけました。はじめての方にも、リピーターの方にも、「また参加したい」と言っていただき、大好評のうちに会期を終えられました。

また形を変えて、より多くの方に体験いただけるよう、機会をいただけると嬉しいです。参加者の方、また、関係者の皆様、本当にありがとうございました。

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当日レポート@N高文化祭2018

今年も幕張メッセにN高文化祭が出現!
2日間で約250名の生徒がブース運営に携わり、沢山のお客様や生徒保護者のみなさんと楽しい時間を過ごしました。

今年のフードブースは「ポーク玉子おにぎり」が超人気で飛ぶように売れ、サーターアンダギーも大変好評をいただきました。
また、ステージや展示コーナーも盛り上がりを見せ、N高文化祭2018も大成功で終了しました!!

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今年もSCRAPのリアル脱出ゲームが超会議にやってきました。

「ニコニコ超刑務所からの脱出」と題して、「東京ミステリーサーカス」で人気の「ある刑務所からの脱出」のライトバージョンを…と予定しておりましたが、完成したのはまったく新しくリニューアルされた刑務所でした。

会場を巡るお客さまと一緒に解明していく、超会議にうってつけの謎解きに、体験した方も大興奮!
1日目、2日目ともに整理券は開場からすぐに配布完了となる人気でした!! セクシーなコンパニオンさんたちにも、1日中、カメラのフラッシュが止むことはありませんでした。

生放送では、リアル脱出ゲームファンにはおなじみの司会者・瀬戸口俊介さんと、リアル脱出ゲーム大好き! なアイドル・山木梨沙(カントリー・ガールズ)が盛り上げるなか豪華ゲストが謎解きに挑戦しました。

トップバッターは、なんとアイアンマンとキャプテン・アメリカ。永島聖羅さん、ハマカーン神田伸一郎さん、どきどきキャンプ岸学さんとともに登場し、さすがのヒーローパワーで見事、脱出に成功。さらにはBiSH、虹のコンキスタドール、バンドじゃないもん!、はちみつロケット、アップアップガールズ(仮)とアイドルたちも登場。それぞれ個性的な謎の解き方で、盛り上がりを見せていました。

謎解きが特殊だったのは、大島てるさん、松原タニシさんのチーム。
大島さんが東大卒の頭脳でスピーディーに謎を解くも、制限時間があるのに水を飲んじゃう、手先が不器用でギミックが解けないなど、会場からは「かわい~」の声援も。コメントでは「てるってる」という新しい言葉も生まれました。

メンタリストDaiGo さんと、弟の松丸亮吾さん(AnotherVision)も、それぞれ謎解きに挑戦。段々と熱を帯びる兄弟対決を制したのは、松丸亮吾さんでした。兄のメンタリストDaiGoさん曰く「空気を読んだ」とのことでしたが、真相はいかに!?

最後に登場したのは、なんと「ゴジラ」檻を見事にぶっこわして脱出成功!? …などなど、さまざまなドラマが生まれた2日間でした。

当日、体験できなかったみなさま。
新宿にある「東京ミステリーサーカス」では、「ある刑務所からの脱出」をはじめ、さまざまなリアル脱出ゲームを楽しむことができます。
ぜひ、リアル脱出ゲームを体験したことがない方もご参加ください!

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毎年恒例のお絵かきボードは今年も「超あなろ~~んぐ絵巻」として大きくスペースを確保していましたが、あっという間に埋まってしまい、ブース全体がみんなのお絵描きで埋め尽くされていました。イラストを描くお客さんも、描かれたイラスト眺めるお客さんも、みんな笑顔で楽しんでいたのが印象的でした。

そして今回、描いてみたブースへ新たに導入された「異世界転生」。
「異世界転生トラック」で転生する瞬間を写真に収め、「異世界転生おみくじ」で転生先を占い、転生後には写真を撮ったりお絵かきをしたりと終日大盛況で、多くの来場者に楽しんでもらうことができました。

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超「#コンパス」ステージは2日間にわたって、大盛況で幕を閉じました!

#コンパスにとって2回目のニコニコ超会議では、「#コンパス超合戦」「#コンパスコスプレクション」や、超エンジョイ部ステージなど、来場者の皆さんが主役になれる企画を今まで以上にご用意しました。また、これまでのイベントでも大好評だった、ライブステージや #コンパス公式コスプレイヤーによるステージで盛り上がりうました。

参加されたた方も、ご覧いただいた方も、とても楽しんでいただけた様子に運営一同「ホッ」としております。

あらためて、超「#コンパス」ステージにお越しいただき、ありがとうございました!
今後とも「#コンパス」をよろしく願いいたします! テヤァ!!

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当日レポート@超アニメエリア

超アニメエリアでは、「ポプテピピック」もちかえれる竹書房、「干物妹!うまるちゃんR」グータラこたつむり競争、「けものフレンズ」サカノヴォリ セルリアン退治 in ちょうかいぎちほー、の3つの体験を実施。各作品をテーマにしたアトラクションを楽しんでいただきました。コスプレをされた方や親子での来場も多く、さまざま方にご来場いただきました。

体験ブースにはゲストも登場。「超助っ人」として超会議に参加していたNTTコミュニケーションズのラグビーチーム「シャイニングアークス」が登場し、「ポプテピピック」のもちかえり体験をお手伝いしていました。また、作品キャラクターであるポプ子とピピ美も登場。最後は二人で来場者の方々をお見送りするなど、超アニメエリアを盛り上げました。

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超クリエイターズLab.では、投稿者と投稿者を目指す人のためのプログラムとして、超会議初展示となる動画編集ツール「Aviutl」、ゆっくり動画制作ツール「ゆっくりMovieMaker」の体験コーナーの他、ボカロPによる作曲講座などのミニステージ、投稿者同士が交流できるスペースや、様々なプロフェッショナルや投稿者の話が聞けるトークステージなどが行われました。

ブースには初めて動画制作を体験するユーザーさんから、さまざまな分野で活躍する投稿者さんなどが集まり、中には親子連れの方が動画制作について学んでいくような光景も見られるなど、動画投稿のすそ野を広げるブースとなりました。

初日のステージでは、昨今のJASRAC問題について、弁護士、JASARAC当事者、音楽教育を守る会などの方に登壇いただき、それぞれの立場からの見解を説明。一部感情的な発言が飛び出すなど、議論が白熱しました。
また、アウトドア動画を投稿しているソータローさんによる、アウトドア動画を制作するための講座では、野草の食べ方などを始めとしたディープな話が展開されました。
バイク車載動画を投稿している摂津夫妻によるバイク動画トークでは、夫婦漫才のような絶妙な空気感で会場がつつまれるなど、終始笑顔の絶えないステージとなりました。

最終日のステージでは、最近ボカロPさんからの質問が多い「楽曲の海外展開」について、専門家の方々に「サブパブリッシャー」「Contentn ID」「インディペンデント楽曲の海外展開事情」などの切り口で説明をいただきました。
niconico運営による動画投稿講座では、新仕様の動画投稿において「高画質な動画」を投稿するためのテクニックや技術的背景などの説明が行われ、ややディープな話ながらとても実用的なステージとなりました。
日本一周動画を投稿しているpeten4さん、しまむらさんによるトークでは、日本一周に使った機材や、車載動画の魅力が語られました。続いて登壇した、世界旅行をされている部長とカメラさんからは、世界旅行の魅力のほか、ご自身がプロのテレビカメラマンであるというカメラさんから専門家ならではの撮影に関するテクニックなどが披露され、まさに動画投稿者にとって必見の内容。生放送終了後のアンケートによる満足度調査では、「とても良かった」と「まあまあ良かった」の合計が100%に達するなど、好評をいただくステージとなりました。

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両日、沢山の方のご来場、ありがとうございました!

今年もデジタル・アナログ織り交ぜたゲームを多くの方に楽しんでいただくことができました。
ステージも2つでお送りし、人気タイトル、ゲーム実況者、Vtuberなどバラエティ豊かな内容に、多くの方がステージに歓声を送っていました。

来年も超ゲームエリアでお会いしましょう!!

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アナログゲームエリアでは、今年も多くのユーザーにお越しいただきました。
ボードゲームのコーナーでは、老若男女、ファミリー、コスプレイヤーほか、お坊さんとありがたいボードゲームを楽しんでいただきました!

■遊戯王OCG「その場でデッキつくってみた!」対戦会
ブース受付では、頻繁に待ち時間がでるなど多くのユーザーの方に体験いただきました。対戦スペ―スでも、さまざまな世代のカード同士が対戦するなど普段はなかなか見られないシーンが多く見受けられました!

■マジック:ザ・ギャザリング
「プロプレイヤーに挑戦!」/「ジョークセットドラフト大会」
普段はなかなか対戦する機会のないプロプレイヤーとの対戦会、多くのマジックユーザーの方に体験、ご覧いただきました。生放送と合わせて、すべてのフォーマットのデッキを使用し、ヴィンテージデッキではあの「パワー9」がプレイされる瞬間も!

ドラフト大会では、事前・当日募集ともマジック好きの方にご参加いただき、パンを食べたり、机の下でサブゲームしたり、嫁を召喚したり…奇想天外、基本セットでは見られない面白い効果が目白押しでした!

■カードで紡ぐクトゥルフ神話TRPG
だいたい30分で手軽に楽しめるシステムだったため、年齢層もさまざま、TRPGが初めてなユーザー、普段から楽しんでいるユーザーを問わず、新鮮な気持ちで体験いただきました!

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PCゲームを陳列して遊んでもらう、という試みは初めてでしたが、4人で遊べるタイトルに絞り込んだ結果、団体のご来場者はもちろんのこと、知らない人同士で遊ぶ場面も発生するなど、2日間で1560人の方に体験いただきました。デジタルゲームの性質上、1プレイが約10~15分程度で十分満足できること(=回転率が高い)や、2日間で計3回にわたって実施した実況者ミニステージが、いい起爆剤になったようです。

【実施タイトル】
▼No Heros Here
4人協力型のタワーディフェンスゲーム。見た目からしてタワーディフェンスとわかるため、何が目的のゲームなのかで戸惑うことなく遊んでいただけました。

▼Overcoocked
4人協力型のアクションゲーム。ビジュアルが可愛らしいので比較的とっつきやすかったようです。

▼Nippon Marathon
4人対戦型のレースゲーム。操作が単純であることと、奇天烈なビジュアルであることから、遊びながら笑っている方が多く見られました。

▼Super Bunny Man
4人対戦型のアクションゲーム。超会議前にこのゲームがバズっていたことから、今回もっとも人気が高いゲームでした。操作が簡単であることと、ルールの単純さ、物理演算特有の偶発性など、超会議にピッタリのタイトルでした。

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当日レポート@超コスプレエリア

今年も超コスプレエリアに足を運んでいただき、ありがとうございました。
フレッシュなMC陣と皆様のおかげで素敵な2日間となりました。

定番の人気コーナー「自作コスプレアイテム体験コーナー」「コスプレフィギュアボックス」「コスプレドック」は大盛況で、順番待ちができるほどの賑わいになりました。また新企画の「めちゃ盛りブース」「シンデレラゾーン」「コスネームプレート」も沢山のコスプレイヤーに活用していただけました。

抽選に当選したコスプレイヤーが登壇し、ウォーキングやパフォーマンスを楽しめる「niconico cospllection」も大きな盛り上がりを見せていました。オープニングアクトやスペシャルアクトのパフォーマンス、新企画の「コスプレ腕相撲」は白熱した真剣勝負で、会場は熱気に包まれました。来年も楽しい企画盛りだくさんでお待ちしております!

当日の模様はぜひ生放送のタイムシフトでもお楽しみください。

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当日レポート@超フードコート

今回は、ニコニコ動画の「料理」カテゴリユーザーが考案したメニューや、初音ミク、鏡音リン・レン、#コンパスとのコラボメニューを販売し、おかげさまで両日を通じて大盛況となりました。

「ネットからの差し入れ超カレー」では、ネット視聴者の皆様から、野菜・肉・隠し味、スパイスに加え、日清さんの「謎肉」や超高級食材の差し入れをいただき具材いっぱいの本格・超カレーが完成!

生放送中にアンケートで決定したカレーの名前は
 1日目「スパイシィ乙カレー」
 2日目「皆おつカレー」
となりました。

皆さんとつくったカレーは、なんとほぼ完売!
少しだけ残ったルゥは、カレーに関わったシェフや運営でおいしくいただきました。差し入れしてくださった皆さん、放送を見てくださった皆さん、ご購入いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

差し入れ超カレーができるまでの奇跡の調理過程は、ぜひ生放送のタイムシフトでご覧ください!!

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当日レポート@超フェイスペイント

今年で4年目の超フェイスペイントブース。

超会議当日は想定よりも多くのご来場者の方にお越しいただき、お待たせすることもありましたが、何もトラブルなく今年のフェイスペイントを実施できました。
運営の力のみならずご来場者の方の力もあってこそ4年も続けてこれたのだと感じています。

また、会場だけに留まらずSNSにも多くのニコニコフェイスが広がり、超会議の盛り上げ役としてお役に立てたのではないかと思います。

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超ボーカロイドエリア、大好評にて終了しました!
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

■超ボカニコ2018 supported by 東武トップツアーズ
毎年恒例となったノンストップボカロ曲オンリーイベントを、今年は「DJステージ」と「バンドライブステージ」の2つで開催しました。DJ&バンドの大音量で”ノンストップ”で展開されるステージに歌って・踊ってと、ボカニコステージは常に大熱狂!! 色とりどりのサイリウムがボカニコステージを彩りました。

■クリプトンブース
3mの巨大ミクダヨーバルーンがお出迎え、その隣には10周年を迎えた鏡音リン・レンの等身大フィギュアもあり、多くの方に写真を撮っていただけました。また、Piapiroの壁では、2日間にわたり多くの皆様のコメントをいただき、コメント・イラストカードによるモザイクアートとして10周年の文字が完成いたしました。

■ボカロストリート
今年も多くのボーカロイド関連グッズの販売を行いました! 超会議先行発売のグッズや、握手会など、多くのブースがにぎわいを見せていました。

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超会議2018、手ぶらでお楽しみいただけましたか?

超ロッカー(手荷物一時預り所)では、たくさんのお荷物を預かりしました。
当日は持参の手荷物だけでなく、物販で購入した戦利品などもお預けいただき、ありがとうございました。

手ぶらで超会議を満喫したい、そんな皆さんお役に立てていたとすれば幸いです。

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当日レポート@超囲碁・将棋

今期よりタイトル戦に昇格した将棋棋戦「叡王戦」。
その優勝者を決定する決勝七番勝負の第2局が4月28日(土)に行われ、同日開催となるニコニコ超会議との連動企画「超大盤解説会」が行われました。

中村太地 王座、加藤一二三 九段、糸谷哲郎 八段などの人気棋士が出演し、超会議ならではのさまざまな企画が行われた超大盤解説会は、超会議初日の終了時間となる18時以降も継続、対局が終了する21時半過ぎまで開催され、静寂に包まれた幕張メッセの中、超囲碁・将棋ブースのみが大きな盛り上がを見せて初日を終えました。

二日目には、千田六段による超ハンデ将棋や、囲碁将棋レジェンド共演として、加藤一二三九段と趙治勲名誉名人が出演。次の超会議でのブースロゴ用にと、お二人から「超囲碁・将棋」との揮毫をいただきました。

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当日レポート@超演奏してみた

1日目のニコニコ大合奏は「宝島/T-SQUARE」「打上花火/DAOKO×米津玄師」の2曲でスタート。会場を音楽で包みました。
今年からの新コーナー「紅い流星・事務員Gの気まぐレッスン」には、なんとオーイシマサヨシさんがゲストで登場! 自身の曲を披露しつつ、コード進行の複雑さをレッスン!

アーティストステージには、「前島 亜美(Pastel*Palettes丸山彩役)with THE THIRD(仮)】が登場!! 本物のPastel*Palettesの演奏に、来場者のボルテージは限界突破! そのまま「紅い流星 with 東京アクティブNEETs」による演奏に雪崩れ込むも、サプライズゲストZUNさんの登場により、ステージの盛り上がりは最高潮を迎えました。

2日目のスタートは、「米国空軍太平洋音楽隊 パシフィック トレンズ」の演奏! 音楽隊の皆さん自らドワンゴのカスタマーサービスに連絡していただけたことからの出演決定、という奇跡のステージとなりました。

「超演奏ステージで演奏してみた」では、ユーザー6組による普段動画でしか見られない演奏をリアルで再現!
1日目に引き続き開催された「気まぐレッスン」には、なんとにゃんごすたーが登場し、超絶技巧のドラムを披露してくれました。

トリとして、バンドネオン奏者である小松亮太さんによる、バンドネオンを分解しての仕組みの解説と演奏を実施。演奏パートには、アコーディオン奏者の桑山哲也さんにも参加いただき、大盛り上がりのステージとなりました。

そして今年も大和証券の協賛により、ギターの絵をプリントしたバッグやピックを皆さんに配布しました!

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当日レポート@超歌ってみた

スズキ株式会社の協賛で実施された「超歌ってみた」ステージは、隣の「ニコニコカー」ブースと一体化してより大規模化。
そしてただ大きくなっただけでなく、ステージの中央からせり上がってくる超歌ってみたカラーにラッピングされた「スペーシアカスタム」から登場する演出や、会場の「スズキ」さんが精密採点で対決する「SUZUKI歌合戦 スズキさんいらっしゃ~い!」コーナーなど、とてもユニークで、遊び心溢れるものになりました。

また、歌唱者がとにかく主役になれる! というコンセプトのもと、ニコニコ生放送の「あちらのお客さまシステム」で差し入れられる、スモーク(Co2ガス)やシャボン玉などの演出、オーディエンスを巻き込んだ巨大バルーン、さらには個性豊かなバックダンサーやバックコーラス隊がステージに華を添え、大いに盛り上げていました。

ほかにも1日2回の「合唱コーナー」や、超演奏してみた・超踊ってみたとの3ブース合同企画の「超合わせてみた」など、参加していたユーザーのみなさんや生放送視聴者の皆さんの熱気が感じられる2日間でした。

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今回で3回目の開催となる超歌舞伎「積思花顔競-祝春超歌舞伎賑-」は、リアル来場者数2万人以上・生放送来場者数20万人以上という大盛況のうちに幕を閉じることができました。
今年のキャッチコピーは「これは、愛に似た恩返し」。中村獅童さんからユーザーの皆様への恩返しの思いを通して、親から子、はたまた友人や大切な人にその思いを伝えていただくきっかけになれたのならば幸いです。

中村獅童さんと初音ミクさんが初めて一人二役を演じ、ニコニコ生放送でのAR演出や、NTTのイマーシブテレプレゼンス技術「Kirari!」も進化。さらに初日(4月28日)と最終日(4月29日)で、鏡音リンさんが登場するクライマックスシーンに起きたサプライズなど、見どころは盛りだくさんです。

ぜひ、生放送のタイムシフトでご覧ください!

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当日レポート@超"狩人"結婚式

当日は多くの方にご参列いただき誠にありがとうございました。
今年の超結婚式は、大人気ハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズとコラボしたということもあって、装飾から小物、音楽に至るまでモンハン一色の素敵な結婚式になりました。

アイルーやメラルー、ズズさん、さらにはコスプレエリアのモンハンコスプレイヤーの皆さんがステージへ登壇し、とても賑やかにお二人を祝福していただきました。また、モンハン仕様のウエディングケーキにエピタフプレートで入刀する姿や、樽ジョッキでの乾杯といった、隅から隅までモンハンの世界! な結婚式に盛り上がっていました。

結婚式後、新郎新婦は超会議の会場内を回遊してさまざまなブースに遊びに行き、多くの方々に祝福していただいていました。

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当日レポート@ニコニコ超神社2018

たくさんの参拝者が、神さまにお願いごとをした挙句、落とし穴に落とされるという目にあい、楽しんでおられました。
サプライズで遊びに来られた、俳優のいしだ壱成さんは「育毛・育児」の祈願を行いました。さらなるサプライズで巫女に扮した奥さま・飯村貴子さんの登場で会場は大いに盛り上がりました。

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当日レポート@向谷実Produce!超鉄道

超鉄道2018は、いつもの鉄道会社各社に加えて、大学の鉄道研究会が参戦し「鉄道会社×学生」のステージイベントが実現しました。出展7社の鉄道会社が面接官として立ち、学生が本気で面接に挑みました。また、大学の鉄道研究会が鉄道ネタでクイズ大会を行い、白熱しました。

そして、向谷プロデューサーの念願であった「鉄道寄席」が実現し、鉄道ネタにどっぷりの時間となりました。

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今年の超年表ブースも、昨年に引き続きニコニコ大百科が担当しました。

ブース内をぐるっと囲んだ超年表には、多くの来場者の方々が俺歴史を貼ってくださいました。特に今年亡くなられたビリー・へリントンさんへのメッセージが多く寄せられていたのは印象的です。「体験大百科」では、ユーザーの皆様が体験したことを現地から随時記事に編集していただきました。なお、体験したことは各ブースの大百科記事に書かれていますのでぜひご覧ください。

今年初の試みとなった「超年表ナゾトキゲーム」はよだかのレコード様協力のもと実施しました。
ニコニコの歴史をもとにして作られた謎に対してかなりの方々に挑戦していただきましたが、クリアした方は1割程度で、なかなか手ごわいものに仕上がっていたようです! また、クリアした方々が体験できた「ナゾの部屋」もなかなか手ごわいものだったようです…!

こちらも今年初となった「あなたの大百科」には、運営の予想をはるかに超えた来場者の皆様の記事を作らせていただきました! 作らせていただいた方の一覧は こちら!!

そして、来場者の皆様から直接ご意見を伺う場として設置された「ニコニコ窓口 超会議出張版」には、両日ともにパネルからはみ出るほどのご意見をいただきました。
皆様からいただいた貴重なご意見は、今後のniconicoの運営のための参考とさせていただきます。ご意見をお寄せいただき、ありがとうございました!!

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当日レポート@超配信者ステージ

「超配信者ステージ」では、ニコニコ生放送をはじめ、ツイキャス・OPENREC・ふわっち・LINE LIVE・DMM LIVEcommune・FC2ライブといった、ライブ配信サービスで人気の配信者の皆さん約300人(飛び入り出演含む)が出演しました。

初日の「寝配信」に始まり、「ゲーム配信」「雑談」「声真似」「喧嘩凸」「◯◯てみた」といった人気配信ジャンルを、超会議ならではのスペシャルバージョンでステージ披露。各演目では、人気配信者のコレコレさん・もこうさん・石川典行さんらがMCを務め、番組を盛り上げました。また、加藤純一さんが司会を務め、女性配信者の宮助さん・おもちまいんさんらが参加した新感覚ゲーム大会「超PUBG配信者杯」では、高まるeスポーツ熱も後押ししてか、会場に入り切らないほどの多くのお客さんが集まり、チャンピオン配信者決定の瞬間を見守りました。

最終日には、横山緑さんがプロデュース、野田草履さんがリーダーを務める配信者アイドルグループ「ヌマップ」が待望の初コンサートを開催。その驚きの歌声に、ネットから視ていたユーザーの皆さんからは、大きなどよめきのコメントが寄せられました。大トリを務めたのは、ひろゆきさんが司会の人気レギュラー番組の超会議版「超『配信者』公式生放送」。ニコニコ超会議やniconico、ライブ配信サービスや配信者自身の現在・未来を討論するテーマに対して、出演者と会場に詰めかけた配信者・リスナーの皆さんとの活発な議論が交わされました。

さらに、ステージ前に設置された「外配信ゾーン」では、来場した配信者の皆さんが自身のスマホ・PCを使って自由に外配信。ステージ演目の実況や会場で出会った配信者同士のコラボ企画をするなど、超会議ならではの趣向を凝らしたライブ配信をしていました。サービスをまたいで約250以上ものライブ配信が同じ場所で同時多発的に起こった事例はこれまでになく、「配信者」「ライブ配信」文化の最先端となるイベントとなりました。

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当日レポート@超物販

コラボ商品やテレビちゃんグッズなど、多数の商品をご用意いたしましたが、今年も人気のnicoT、ニコタオルをはじめ完売商品が出ました。

キズナアイ、電脳少女シロ、 黒星紅白、寺田てら、あたまのわるいひと、初音ミク、鏡音リンレン、Splatoon2 ハイカライブ などの商品が人気でした。 また、超歌舞伎2018の商品もさまざまな年代のお客様に好評でした。

超会議2018終了後も今年の買い物袋や超物販のグッズを見て、思い出していただければ幸いです!

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当日レポート@超漫遊してみた

『水戸黄門』御一行が超会議会場を漫遊し、中曽根OFF、N高文化祭、超ニコラジ、超歌ってみたといった様々な企画ブースの公式ニコニコ生放送にもゲスト出演しました。

最後の超歌ってみたブースでは会場にいたお客さんが「超平伏」する場面も!
ぜひ、生放送タイムシフトでご覧ください。


■超学会コレクション@ニコニコ超会議2018[DAY1]
http://live.nicovideo.jp/watch/lv312100480

■超学会コレクション@ニコニコ超会議2018[DAY2]
http://live.nicovideo.jp/watch/lv312100481

■オープニングセレモニー中曽根OFF@ニコニコ超会議2018
http://live.nicovideo.jp/watch/lv311953705

■超ニコラジ supported by サッポロ生ビール黒ラベル@ニコニコ超会議2018[DAY1]
http://live.nicovideo.jp/watch/lv312060829

■超歌ってみた supported by SUZUKI@ニコニコ超会議2018[DAY1]
http://live.nicovideo.jp/watch/lv312096824

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当日レポート@超踊ってみた

今年の『超踊ってみたブース』は、おなじみとなったJALとのコラボに加え、キズナアイの出演もあり、常に人が溢れるほどの大盛況となりました!

■超連続踊ってみた&暴徒の盆踊り
根強い人気の『超連続踊ってみた』は両日大盛り上がり! たくさんの汗とコールが飛び交っていました。\バーカ!バーカ!/
盆踊りは「踊れない人もすぐに参加できる」をコンセプトに実施した企画で、実際に振り付けが簡単なため参加者が徐々に増えていました。

■踊ってみたフェス Live Part
動画投稿者による、ここでしか見られない生ライブ! 「通常枠」「コスプレ枠」「20歳以下枠」から選出された計30組が出演しました。笑いあり・涙あり・悲鳴あり、と踊ってみたの多様性が見受けられるステージとなり、客席からもたくさんのコールや手拍子が絶えず送られていました。特に「20歳以下枠」においては、ら最も多くの応募があり(最年少出演者はなんと6歳!)、これからの踊ってみたを盛り上げてくれる次世代に期待する声が多く聞こえました。

■超振り付け選手権
毎年恒例の『超振り付け選手権』は今年、大幅リニューアル! 審査員のジャッジによる「勝ち抜き方式」で勝敗を決めたり、出演順を「くじ引き」で決めるなど、新しい試みを行いました。ジャッジがちょうど半数ずつに分かれることもあり、とても緊張感のある拮抗した勝負が繰り広げられ、例年以上の盛り上がりに!
今年は、実姉弟チームである「AMU+弟」が、審査員ジャッジによる「優勝」&ネット投票による「ネット賞」のW受賞で幕を閉じました。

■超踊ってみたDJ祭り
今年のDJブースはなんと高さ4mを越える「タラップカー」の上!
1日目の「けいたん&暴徒」は古参歓喜! な楽曲から話題のアニソン・J-POPなど、2日目の「めろちん」はゲストで登場した踊り手にまつわる楽曲やリミックスを多く使用し、両日ブースがパンク状態ながらも、飛んで! 叫んで!! の大盛り上がりとなりました。

■踊ってみたフェス 踊オフPart
振り付け師15名・JALメンバー・ブースいっぱいのユーザー、合わせて1000名近くが同時に新曲「ワールドワイドフェスティバル」を踊る本企画。今年はスペシャルゲストとしてキズナアイが出演。なんとJALの岡本さんも「バーチャル岡本」に!
後日、みんなで撮影した動画が投稿されますので、2日間の中で一番の賑わいとなったブースの熱気と一体感をぜひご覧ください。

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当日レポート@超料理

超料理では、DAY1、DAY2ともに全ステージほぼ満員となる大賑わいとなりました。
出演者のみなさんのご協力もあり大盛り上がりだった超料理、ぜひ生放送のタイムシフトをご覧ください!

■挑戦企画の結果発表!
DAY1:「オムライスRTA」グランプリ優勝者決定!
昨年にも増したハイレベルな戦いとなった今回のオムライスRTAグランプリでは、「まー坊」さんが手慣れた手付きで3:06:93という好タイムをだしなんと昨年に続き2連覇!

DAY2:「超料理動画投稿祭」受賞者一覧!
【超料理賞】
 ミートソースとナポリタンでケーキもどき 作りました てっつん さん
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm33046708

【ふぁんきぃ賞】
 オムナポリタン*花束*作ってみた Minly さん
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm33026132

【パンツマン賞】
 【簡単調理】生パスタと絶品ミートソース【魔界飯】 ほなちゃん さん
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm32913658

【ひでごんす賞】
 ミートソースとナポリタンでケーキもどき 作りました てっつん さん
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm33046708

カゴメ賞
 ①~ナポリタン風堅焼きそば~ ヤッスン さん
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm32956421

 ②【ニコめし企画】菜の花のナポリタン作ってみた【春の味】こげセン さん
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm32965645

 ③【ニコめし企画】ゆっくりれいむのきょうの料理 ナポリタン k.m さん
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm33029355
 麺を一晩寝かす喫茶店方式がいいです。

 ④【ASMR】究極のナポリタン 作ってみた【超料理動画投稿祭】 SEAK さん
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm33078156

 ⑤【超料理動画投稿祭】鉄板ナポリタン&ナポリタンドッグ ハガー さん
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm32939416

 ⑥本気で作る!ミートソース・リングイネ♪ ~極粗挽き肉とすじ肉で!~ クッキングSパパ さん
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm32945243

 ⑦ゴロゴロお肉のミートソース・カルツォーネ こしあん さん
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm33032623

 ⑧あたし毛むくじゃらのおじさんだけどミートソースとアリゴでシェパーズパイっぽいの作ってみた すれいぶ2 さん
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm32943245

 ⑨最強:male_sign:おつまみ【ミートソース餃子】を解説もどき。 我楽たん さん
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm33072693

 ⑩【トイキ屋】 ハーブたっぷりベトナム風 ナポリタン 【超料理動画投稿祭】 トイキ さん
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm33090373

■カゴメステージ&販売ブース
佳村はるかさん(ナポリたんCV)&内田真礼さん(ミート総帥CV)のトークステージは会場と同時に配布した整理券もすぐになくなり、多くの人にご来場いただく大盛況のステージとなりました。超料理ブース内で販売したナポリタン、ミートソースは2日間で合計3,000食を完売することができました。

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当日レポート@超ZUNビール

今年もたくさんの方と乾杯出来ました。本当に皆様ありがとうございます!!

今回のビールは、コーヒーとほうじ茶&はっさくフレーバーで、どちらも飲みやすく、すごく美味しいと、とてもありがたい言葉をたくさんいただけました。
例年、ここでビールを好きになって帰って下さる方も多く、運営していて嬉しい限りです。

来年もありましたら、ぜひまた皆様にお会いできれば嬉しいです。

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当日レポート@超テクノ法要×向源

超会議で最もエモいブース。

このブースのために作られたお香の匂いが漂うなか、福井県・照恩寺住職の朝倉行宣さんがニコニコ超会議仕様の超テクノ法要を実演しました。つめかけた多くの観客が光と音、そして匂い、五感を刺激する体験に酔いしれました。

また、「超テクノ法要」をはじめとしたステージイベントだけでなく「仏像彫刻」「お坊さんと話そう」さらに「座禅体験」や「入れる仏壇フォトスポット」など、寺社フェス「向源」プロデュースによるさまざまな仏教コンテンツをブース内で実施しました。

多くの来場者が伝統文化に触れるきっかけになったのではないでしょうか。

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当日レポート@超トークステージ

激突して渦を巻く言葉の奔流。

大島薫、加藤鷹、藤田晋、福原伸治、前田裕二、夏野剛、松本麗華、枝野幸男、福島みずほ、堀潤、メンタリストDaiGo、大槻ひびき、マックスむらい、小泉進次郎、落合陽一、ひろゆき(出演者一部紹介順不同敬称略)

100人を超える出演者が繰り広げた超硬派なトークは、ニコニコ超会議の会場にあって、一種異様な空気を作り上げていました。

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当日レポート@超笑点

日本テレビの超長寿番組『笑点』がニコニコ超会議にやってきました!

4月28日(土)は、朝10:30から林家三平師匠と鈴々舎馬るこさんがステージに登壇し、この2日間で行われる企画の概要を説明。11:00頃から来場された方と一緒に笑点セット上での記念撮影を実施しました。おなじみのセットで写真が撮れるととあって、参加者の皆様も自然に笑みがこぼれていました。

12:00頃から、にわかに来場者の方も集まりだし、笑点の公開収録に向けて徐々に列が長くなっていきます。12:30頃にはリハーサルもかねて、笑点レギュラーメンバーの師匠達が全員集合! 本番前にも関わらずブースの近くにいたユーザーの方々から歓声と拍手が上がります。13:00に開場となり、200席近くあった座席は瞬時に埋まり、ブースを囲むようにして立ち見の列が絶えませんでした。

ついに笑点公開収録がスタート!
三遊亭好楽師匠の落語にはじまり、安定の笑いで会場は大盛り上がり!! 続く漫才では若年層にも人気のあるNON STYLEさんが登場し、押しかけたお客さん達により更に立ち見の列は膨れ上がります。公開収録ラストのブロックではおなじみの笑点レギュラーメンバーが登場。観覧者のテンションも最高潮に!
笑点レギュラーメンバーもいつもと異なる層のお客さん達を前に心なしかいつもよりテンションが上がっているように見えました。

14:30からはニコニコ生放送もスタートし、特別ゲストとして小林幸子さんとめろちんさんが登場! 笑点レギュラーメンバーと一緒にお悩み大喜利で会場を沸かせました。
ラストはお客さんも一緒に記念撮影! 最終的には1,000人ほどのお客さんが集まり大盛況でした。

4月29日(日)は林家木久扇師匠、林家三平師匠、山田隆夫さんを中心に超会議ならではのゲストを招待し、3回に分けて大喜利を実施しました。

1回目のゲストは小林幸子さんと加藤一二三さん。2回目のゲストはドグマ風見さん、せらみかるさん、茸(たけ)さん、ふぁんきぃさん。前日に登場しためろちんさんにも登場していただき、笑点のテーマソングでつくってダンスを踊っていただきました。3回目のゲストはBOYS AND MENのみなさんに登場いただきました。

いずれの回も大変な盛り上がりを見せ、二日間に渡って大盛況だった超笑点ブースはその幕を下ろしました。

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超会議2018コラボ記念!限定アクリルスタンドの受注販売受付開始!@超物販

超会議2018コラボ記念!
限定アクリルスタンドの受注販売が決定いたしました!
5月11日(金) 15:00〜ドワンゴジェイピーストアで受付開始です。

【販売サイト】
http://jpstore.dwango.jp/products/list.php?category_id=56

【受注期間】
5月11日(金)〜22日(火)

【対象商品】
・超会議2018コラボ記念 アクリルスタンド 黒星紅白
・超会議2018コラボ記念 アクリルスタンド Mah
・超会議2018コラボ記念 アクリルスタンド 寺田てら
・超会議2018コラボ記念 アクリルスタンド あたまのわるいひと
・超会議2018コラボ記念 アクリルスタンド いい大人達
・超会議2018コラボ記念 アクリルスタンド 初音ミク
・超会議2018コラボ記念 アクリルスタンド 鏡音リン・レン

各 800円+税

お届けは6月下旬〜7月上旬予定です。
是非、この機会をお見逃しなく!

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今年の中曽根OFFは、大阪の水色・ヨシさんが超会議に初参戦し、オープニングセレモニーを盛り上げてくれました!

道中には、沢山の参加者が来てくれました!
ポプテピピックに中曽根OFFを乗っ取られたかと思えば、武田鉄矢さん扮する水戸黄門御一行のテレビちゃん印籠に敬服したり、アベンジャーズからアイアンマン、キャプテン・アメリカ&アイアンマンが遊びに来てくれたり、将棋棋士の加藤一二三さんが王手を指してくれたり、最後にはテクノ法要のご住職まで、バラエティに富んだ構成でした。

今年も参加者、観覧者の皆さんの笑顔が印象的なオープニングセレモニーとなりました!!

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当日レポート@超フェンシング

今年初参戦の超フェンシングブース。

NTTドコモとの技術協力で実現した「VRフェンシング」。VRでメダリスト・太田雄貴と対戦できるとあって、体験者も2日間で300人以上。整理券は午前中でなくなってしまうほど人気のコンテンツでした。

またブースでは、フェンシングの現役トッププレイヤーによる実演もおこないました。2日間で計4回、来場者にとっても現役選手の熾烈な戦いを間近で見ることができる貴重な経験になったでしょう。実演後も、サイン会や写真撮影などをおこない、フェンシングを気軽に、ですがより深く知るための機会を提供できたのではないかと思います。

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当日レポート@超音楽祭2018

ニコニコ超会議最大の音楽ステージに、ネット来場者数も50万人超え!

今年の超音楽祭でも、アイドルやヴィジュアル系、アニメ、ゲーム、コスプレといった幅広いジャンルのアーティストに加え、VTuberの「キズナアイ」や、お笑い界から「脳みそ夫」など、新しいジャンルのアーティストも初参戦。超豪華なアーティスト全24組が、2日間にわたって幕張メッセを盛り上げました。

2日目には大トリとして、VTuber「キズナアイ」と“ラスボス”小林幸子がコラボ出演し、「千本桜」を披露!

ブース内はイベントを待ち焦がれたオーディエンスで常に埋めつくされていたほか、生放送ではコメントも来場者も50万を超える盛り上がりで大盛況となりました!!

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◆超バーチャルYouTu"BAR"
体験抽選券は、両日とも早々に配布終了となり、ブースは終日溢れんばかりの人で埋め尽くされていました。来場者の皆さんのお悩みは、進学に関することから愛の告白まで多種多様で、出演者VTuberの方々が親身になって受け答えしている姿が印象的でした。

◆『バーチャルキャスト』体験ブース
一時は200分待ちになるほどの大盛況。
体験者の中には、立憲民主党の枝野幸男代表や、芸人の兜蟹の姿もありました。また、バーチャル空間内にはバーチャルYouTu"BAR"にも出演した「ねこます」さんや「のらきゃっと」さんがゲストとして降臨。バーチャルキャストを体験する方々と、様々に交流していました。

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