ブース日本電信電話ミカカランド・NTT超未来研究所6

  • Facebookでシェア
  • Twitterで投稿

生放送

企画一覧

日本電信電話ミカカランド

  • Twitterで投稿
さあこい、新時代!
超最先端技術を感じる、ニコニコ超会議出展第六弾!!!!!!

テクノロジー黎明期、80年代。
いまでは当たり前の技術が夢物語だったアノ頃。
技術者たちは、数々の制約をアイデアの源泉として味方につけ
クールなアイデアで僕らをワクワクさせるコンテンツを
数多く生み出し、カルチャーを育んでいった。

原点回帰とも言える今回のNTT超未来研究所は、
これまでもブレることなく実践してきた技術の無駄遣いを
新解釈レトロフューチャーで顕在化!

NTTが放つ!平成最後の
超・最・先・端・技・術アドベンチャー!

もっと見る

【超高臨場】16K 超ワイドで君こそラガーマン!

  • Twitterで投稿
速く!強く!!美しく!!!
超高精細パノラマ映像で超高臨場バーチャルラグビー体験ができるゾ!

今回はラガーマンたちの「速さ」を、複数の4Kカメラ映像をリアルタイムで合成して16Kの高精細パノラマ映像を生成するKirari!の技術を使って等身大で体験できるんだ!
ジャパンラグビートップリーグに所属しているNTTコミュニケーションズシャイニングアークス、NTTドコモレッドハリケーンズと一緒に、君も今日からラガーマン!!

協力:NTT コミュニケーションズシャイニングアークス
   NTT ドコモレッドハリケーンズ

もっと見る

【NTT 研究所 × ヒメヒナ電子分体研究所】 VTuber なりきり AI 計画

  • Twitterで投稿
プロジェクト参加者のみんなが入力した「ヒメヒナならこう答えるはず!」という会話データを集めて、ヒメヒナのAIを作成してみた!

聞きたいことを入力すると、みんなが蓄積したデータを使ってヒメヒナAIが質問に回答してくれるゾ!
果たしてAIはオリジナルへと近づくのか、それとも独自の個体へと進化するのかっ・・・!?

是非実際にヒメヒナAIとの会話を体験してみてくださいネッ!

技術協力:ドワンゴ、©HIMEHINA Project

もっと見る

【超ふれあい VR】セバスちゃん握手会で萌えろ!

  • Twitterで投稿
「ドコモAIエージェントAPI」の非公式バーチャルキャラクター 、セバスちゃんとの握手会開催!

な、な、なんと!今回はみんな大好き「ツンデレ」でお話ししてくれるってさ!
怒ったり、照れたり、たまに殴られたり?感情豊かなセバスちゃんと仲良くなれるかな!?

大きな赤いリボンが特徴的な、おっちょこちょいでがんばり屋さんのAIセバスちゃんと握手できる機会はなかなかないゾ!

「ドコモAIエージェントAPI」の音声認識技術、自然言語処理、音声合成技術を活用したAIキャラクターとの未来の握手会。
「音声対話技術」と「VR」を融合した世界を体験しに来てネ!

コンテンツ作成協力:だるまジャパン合同会社

もっと見る

【超没入!超絶叫!】超広視野角 VR ゴーグル

  • Twitterで投稿
スマートフォンを使ったVR、なのに超広視野!超高没入感!?

ヒトの視覚の特性に合わせた特殊なレンズを搭載した超広視野角VRゴーグルを使って、様々な場所に行ってみよう!

じ・つ・は!ヒトは視界のまん中とその周りでモノの見え方が異なるんだ。
だから、ハッキリとモノをみている視界の中心に映像を表示し、モノをボンヤリとみている周辺部分にもボケた映像を表示することで、
高精細かつ広視野角を実現しているんだ!

実際にその目で確かめに来てネ!

もっと見る

【ゆらゆら不思議】挑戦!錯視セカイ★ビルダーズ!

  • Twitterで投稿
目の錯覚「錯視」って知ってるカナ?
止まってるまっすぐなはずのものが、
ゆがんだり、動いて見えたりするんだゾ。

模様の組み合わせかたで,不思議な見え方をする「錯視ブロック」を使い、立体を作ろう!
見る角度によって,目に映る模様が変化するゾ!組み合わせで錯視の強さが変わる不思議な立体を作ることもできるんだ。
写真と撮るとさらに見え方が変化!脳をハックする不思議な錯視をキミたちの手で作り上げてみてネ!

研究協力:錯視ブロックプロジェクト(大谷智子(東京藝術大学)・ヒガキユウコ(アイロン 100℃)・中村美惠子(東京藝術大学))
技術協力:株式会社中川ケミカル

もっと見る

【ぼこぼこ不思議】 磁性触覚ってなんだ!?ワークショップ

  • Twitterで投稿
一見何もない壁を特殊なシートでなぞると凸凹発見!?
2 枚の薄い磁性ゴムシート同士をこすり合わせると、シート表面は平らであるの
に、まるでボコボコとした凹凸がシート間にあるかのように感じられる。
磁石という身近な素材を使い、不思議なボコボコを自分でデザイン・体験でき
るワークショップを実施!作った作品はお土産に持って帰れるよ!

もっと見る

【超視覚測定】シカクノモリ シーズン 2

  • Twitterで投稿
キミの「見るチカラ」をミニゲームで測定するゾ!

「シカクノモリ」に訪れた旅人となって「光の強弱を見るチカラ」「複数の動くものを目で追いかけるチカラ」を使って、ゲームを進めよう。
クリアでゲットできる「タビノキロク」で、キミの「見るチカラ」がわかるゾ!

今回は誰でも気軽にプレイできる「イージーモード」、チャレンジングな「ハードモード」の2つを用意したゾ!
「見るチカラ」のイメージを研ぎ澄ます「シカクノモリ」。キミも是非遊びに来てネ!

研究協力:神戸市立神戸アイセンター病院

もっと見る

【当時は超速報】 モールス!特訓教室 2 ~魂のテレグラム編~

  • Twitterで投稿
モールス特訓は一度では終わらない!

キミたち、モールス信号の練習に抜かりはないかな?
今回はテレグラム、つまり、英文モールスに挑戦してもらうゾ!

さぁ、キミも今こそテレグラムを制覇せよ!

~ 時代は1825年。画家で発明家でもあったサミュエル・モールスはワシントンD.C.にいた。ある日、妻危篤の報を受けたモールスは自宅のあるニューヘイブンへおよそ500Kmを馬で急いだが、間に合わなかった。これをきっかけに、彼は高速な長距離通信を開発する。そして、1837年、彼は電信による通信実験をニューヨーク大学で行った。しかし、このとき使われた符号は、現在のモールス符号とは全く違うものだった。3年後の1840年、彼はモールス符号の原型となるものを発表した。アルフレッド・ベイルの協力を得て、現在とほぼ同じモールス符号ができたのは1944年のことである。他にも異なる電信を発明した者は存在するが、1851年にモールスの電信機が国際的に注目をあび、1865年には国際標準となった。150年の歴史をもつモールス符号。トンとツーによる通信は、現代のデジタル通信にも通じる。~

もっと見る

【超大移動】 昔の交換機と海底ケーブル中継機、幕張に来た結果・・・

  • Twitterで投稿
今まさにその歴史を閉じようとしている平成。
その平成のはじめ頃まで、電話交換に使われていたのがこの、クロスバ交換機と呼ばれる機械式交換機なんだ!

令和幕開け直前に、平成のおよそ30年間、武蔵野にあるNTT技術史料館地下に眠っていた研究用クロスバ交換機を展示することに成功したゾ!今回は、果てしなく続く海底ケーブルで、弱くなった信号をパワーアップさせる海底ケーブル信号中継器も一緒に連れ出した!超大移動、幕張に来たその雄姿をじっくりと目に焼き付けてネ!

~電話の歴史は手動交換に始まる。その当時、電話は交換手の手で1つ1つつないでいた。しかし、交換手に話を聞かれたくなかったA.B.ストロージャは、交換手がいなくても電話をつなげる方法を発明する。それが、機械による自動交換である。日本に初めて導入された機械式交換機は、派手な動きのステップ・バイ・ステップスイッチで電話をつなぐ。しかし、派手なスイッチの大きさが電話の普及に大きな課題となった。限られたビルの中で、多くの電話を収容するためには、より小さなスイッチを使う必要がある。情熱あふれる研究者たちが努力を積み重ね、小型で多数の電話を収容できるクロスバスイッチの開発に成功した。これは画期的な発明で、一気に電話の収容効率を上げることに成功し、その後の電話の普及に大きな弾みをつけた。~

機材協力:NTT技術史料館

もっと見る

【超復活】彼方からのケータイたち

  • Twitterで投稿
平成を生き抜いたレジェンド達には涙なくして語れない、悲喜こもごものケータイを集めたゾ!
ここに並ぶ1台1台をしっかり見てほしい。「あっ、これこれ!」。その思い出をかみしめながら・・・

~諸説あるが、ケータイの歴史は1984年の自動車電話に始まると言ってしまおう。高級車のトランクサイドにそびえ立つアンテナが自動車電話の目印。当然だが、ながら運転などしない。持ち主は、後部座席でまったりと電話をとる。翌年、1985年にはバブル時代の象徴とも言われるショルダーホンが登場する。その重量は3kg。肩からかけるには、ピッタリな重さだ! この1985年はNTTにとって記念すべき年。そう、電電公社が民営化され、NTTが発足した年だ! それはさておき、その後も小型・軽量化が進み、1987年には1kgをきる。しかし、バーベル級のケータイは重すぎた。長電話はおろか、手軽に電話をかけることも難しかった。時代は進み、1991年。ポケットにも入るmova(ムーバ)が登場すると、ケータイ登録数は一気に51万台を超えた。1999年のiモード開始とともにケータイメールが大フィーバー! 登録数も560万台を超え、ケータイを手に数字ボタンで文字を入力する人が街中を闊歩した。その後、2001年にはFOMA、2010年にはXi(LTE)がサービス・イン!~

機材協力:NTT技術史料館

もっと見る

【超錯覚】超歌舞伎がリアルに見える件

  • Twitterで投稿
鮮明な映像なのに、メガネをかけると3D映像になる、新時代のステレオ映像生成技術『Hidden Stereo』と、光を投影することでポスターが動き出す『変幻灯®』の2つの技術を使って、歴代の超歌舞伎ポスターを展示しているゾ!

この機会に是非超歌舞伎の会場にも足を運んでみてネッ!

もっと見る

【プロペラなし!超安全!】羽根のないドローン

  • Twitterで投稿
プロペラがないのに空を飛ぶ!?
羽根のないドローンは、ヘリウムガスで満たされた風船で浮かんで、 さらに超音波振動を活用して飛行するんだ!

今までのドローンと違って、プロペラの回転に巻き込まれる心配もない安心安全なドローンだゾ!
し・か・も!!長時間の飛行が可能で、静かに空を飛ぶっていうから、いいことだらけ!

キミも今日からパイロット!
この羽根のないドローンの操縦にチャレンジしてネ!

もっと見る

【夢の 5G】超実況ジオラマスタジアム!

  • Twitterで投稿
新年号とともにスポーツ観戦も新時代に!?
5GとAR技術を活用したリアルタイムARによる新しいスポーツ観戦体験を楽しめるゾ!

今はテレビやネットで放送されているスポーツ中継。
それが自分の家やお出かけ先など、キミたちが今いる場所にリアルタイムARとして目の前に出現する未来がもうすぐそこまで来ているんだ!
競技の映像だったり選手の動きだったりの様々な情報を、観たい角度から、自由な視点で楽しむことができるようになるゾ。
他にも、選手情報をスマートフォンやタブレットにARで表示させる「情報の見える化」や、等身大の選手のプレーを立体的に目の前に出現させて観戦するなど、これまでにない楽しみ方も!

リアルタイムARによる情報の取得や、自宅のリビングやスポーツBAR、スタジアム等の様々な場所で自由視点によるスポーツ観戦を高速・大容量、低遅延の5Gが実現しちゃうゾ!

共同開発:株式会社フジテレビジョン

もっと見る

【超ゾクゾク!】 Comptics x VR で グッ!ときてハッ!としろ!

  • Twitterで投稿
SXSW2019にて好評を博したComptics x VRのME-HADAが凱旋帰国したゾ!
体感型コンテンツのデザイン・シェアを可能にするCompticsシステムを活用し、
映像演出の拡張や、今まで体験したことの無い世界を切り取り、
グッ!としてハッ!とするような体験が出来ちゃうゾ!?

バーチャル空間にける音楽ライブや、CMでお馴染みのあのシーンなど様々なシーンにおける体感コンテンツを制作したヨ!
紡がれたストーリーはどう終わるのか?思い切って待ち受ける世界へダイブしよう!

協力:東北新社、二番工房

もっと見る

【超高出力?!】レーザー光で君も金属加工職人!

  • Twitterで投稿
今日からキミも金属加工職人!!

これまでは短い距離しか伝送できなかった高出力のシングルモードレーザ光を、
通信用光ファイバで数十~数百メートル先まで届けられるようになったゾ!
その技術のおかげで、離れた場所の金属加工が可能になったんだ!

そこで!今回は実物は持ってこられなかったから、精密加工に適した高出力
レーザ光を模擬したレーザ照明を使って、遊びゴコロ満載にゲーム化して体験でき
るようにしたゾ!

車のドアをいかに素早く正確に切断できるか?タイムトライアルで金属加工技術
を磨け!

もっと見る

【超水分補給】 AI ロボオアシスでミカカ水、ゲットだぜ!

  • Twitterで投稿
いろんなブースを回ってノドは渇いていませんか?
そんなあなたに、NTTのAI『corevo®』で連携したロボットたちがミカカ水をプレゼントしちゃうゾ!

ロボットにも得意不得意はあるけれど、みんなで協力すればもっと身近な存在になれるんだ!
今回はNTTの音声認識・合成技術を搭載したおしゃべり好きなロボット『Sota™』と、モノを取ってくることが得意なトヨタのロボット『HSR(Human Support Robot)』を、NTTのクラウド対応型インタラクション制御技術「R-env:連舞®」で繋げることで、NTTブースのオアシスを実現!

健気にがんばるロボットたちを応援してネッ!

協力:トヨタ自動車株式会社

もっと見る

【超触感ラボ!】スポーツ編

  • Twitterで投稿
スポーツのエッセンスを、触覚を通して体験してみてネ!
選手の感覚や動きのリズム、会場の盛り上がりを、身体的な体験に置き換えて、共有するのだ。ここでは、机を叩くことで、テニス観戦を一緒にした時の振動を体験できるゾ。

リサーチ協力:伊藤亜紗(東京工業大学)
触覚技術協力:早川裕彦、南澤孝太(慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 Embodied Media Project)
制作協力:渡島健太(dot by dot Inc.)

もっと見る

【超触感ラボ!】公衆電話編

  • Twitterで投稿
人気につき今年も引き続き出展しちゃうゾ!振動でコミュニケーションをする公衆電話!
第20回文化庁メディア芸術祭で審査委員会推薦作品になった展示。
電話器の番号ボタンを押すことで、相手に「ズキューン」「パーン」などのオノマトペ(擬音語・擬態語の総称)で表された様々な触感スタンプを送ることができるゾ。
送られたスタンプはお腹と背中に装着された振動スピーカーを介して相手に伝えられるんだ。様々な振動の組み合わせでメッセージを伝える、身体で感じる新しい伝え方を体験してみてネ!

機材協力:NTT 東日本 千葉事業部
コンテンツ協力:澤井妙治(Sound & Frequency Design)、浦川通(プログラマー、Qosmo Inc.)、西田セルジオ(アートディレクター、TWOTONE)、浅野直之(アニメーター)
ウェアラブル技術協力:吉田知史(of Sheep Inc.)

もっと見る

【超触感ラボ!】スマホ編

  • Twitterで投稿
きっと未来のスマートフォンは、表現豊かな振動を、同時にたくさん感じさせることができるハズ!
映像、音声だけではなく、振動まで合わせたコンテンツをモバイルで楽しむことができるんだ。例えばスポーツの映像を振動付きで鑑賞したり、没入感のあるエンターテインメントを楽しんだり、実感あるコミュニケーションをしたり、触覚のある新しいモバイル体験を感じてみてネ。

技術協力:ラディウス株式会社

長岡まつり花火大会(協力:長岡市,撮影:NAKED Inc.)
出産ドキュメンタリー映像(協力:九州大学病院)

もっと見る

【超触感ラボ!】グルメ編

  • Twitterで投稿
キミたちも食べることは好きだよね?
コンテンツ配信に触覚情報を含めることで、映像や音声に留まらない近未来の鑑賞体験が作り出すことが出来るんだ。そして実は、食べる感覚(=食感)にも触覚情報がたくさんあるんダヨ!
パリッとせんべいを食べる振動、するっと蕎麦をすする振動、それらも触覚情報として伝えることができるんだ。おいしそうに食べている人の食感を、キミも感じてみてネ。

触覚技術協力:慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 Embodied Media Project

もっと見る

ノベルティ

  • Twitterで投稿
◆「みかかからのラブレター手ぬぐい 」

昔懐かしの、みかかからのラブレター。今回はそのデザインをほぼ忠実に再現したオリジナル手ぬぐいを思い切って制作してみました。

※対象の5コンテンツの中から2コンテンツ以上体験した方
各日先着500名様限定

もっと見る