招致イベント 会場レポート更新!
超会議会場に痛車が66台集結する! 痛いほどに熱いアートを目撃せよ
痛車とは、自分が愛するテーマを、愛車をキャンバスに見立てて痛いまでに表現として高めた日本が生んだ独自のアートである。そんな痛車の専門誌である「痛車グラフィックス」が主催する「痛Gふぇすた」の出張編がニコニコ超会議会場に出現! 撮影ももちろんOKなので、ぜひこの機会に痛車の世界に触れてみよう!
ブース概要
痛車オーナーがエントリーし、痛車グラフィックスが厳選した66台の痛車が集結します。
もちろん車だけでなく、バイク、自転車、もしかしたらそれ以外も展示されるかも。
スペックボードには改造にかかった費用やこだわりのポイントが書かれているので、それらを見るのもマニアックで楽しいかも。
ボーカロイドや君の好きなキャラクターと一緒に写真を撮って超会議の記念にしてみよう
痛車展示ブースでは総勢60台超の選りすぐりの
痛車・痛単車が大集結しました!
ニコニコカーもブース内、超会議会場入口ど真ん中にて
来場者の方々をお出迎えしました。
オーナーの皆さんの思いやこだわりの詰まった
痛車・痛単車を、そのデザイン性やクオリティの
高さに驚きつつも1つのアートとして楽しんでいた
来場者の方がたくさんいらっしゃいました!
今回の痛Gふぇすたin超会議では
4つの賞が用意されました。
まず初めに、ニコニコ超会議の会場内を大いに
盛り上げてくださったニコニ国賓である
「ガチムチ兄貴」ことビリーヘリントン氏の
独断と偏見(?)で決定した「ビリー賞」に
選ばれた車両はコチラです!
次に、秋葉工房プロデュースのアイドルグループ
「ALL OVER」の皆さんが選んだ「ALL OVER賞」には
コチラの車両が選ばれました。
また、日本のサブカルチャーを紹介する
サイト運営者として有名な「ダニー・チュー」氏に
よる「ダニー・チュー賞」はこちらの車両です!
最後に、ゲーム制作会社ニトロプラスさんの広報さんで、
自称最凶広報の「ジョイまっくす」さんが選んだ
「ジョイまっくす賞」にはなんと!
エヴァンゲリオン初号機に扮した
痛単車のオーナーさんにw
マップ情報
ブース A-37
関連情報
さらにニコニコ超会議では車載クラスタ用の企画も用意しています!
展示痛車 決定!
本当に沢山のエントリー、ありがとうございました!
痛車グラフィックスが厳選した66台の痛車が決定!
是非この痛車達を貴方の目で直接ご覧ください。
ユニークな痛車のスペックボードにも注目w
痛車と一緒に写真撮影!
超会議会場はもちろんコスプレもOK。
痛車のモチーフにはボカロや東方など、ニコニコユーザーが大好きなキャラもあるので、そんな痛車をバックに超会議の記念撮影をしてみるのはいかが?